2024/05/22(水)開催
【東京/オンライン】譲渡オーナー体験談
- カテゴリー
- M&A仲介会社
- テーマ
- 事業承継
- 主催者
- 株式会社日本M&Aセンター
- 会場
- 鉃鋼エグゼクティブラウンジ&カンファレンスルーム
千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング 南館4階
(JR東京駅「八重洲北口」より徒歩2分)
各業界でのM&A経験者をゲストに迎え、M&Aの経緯や決断した背景など、実体験をもとにお話いただく貴重な機会なので、ぜひご参加下さい。
なぜ、M&Aを選択したのか。なぜ、今だったのか。
様々な業界のM&A経験者をお招きし、その経緯や決断した背景、M&Aをするまでの葛藤、実際に経験したからこそわかるM&Aのメリット・デメリット、また業界の中でどのようにM&Aを活用し、企業の成長戦略・事業承継問題に取り組んだのか。
業界の課題や動向も踏まえつつ、M&Aを経験した経営者にお話を伺います。
また、事業承継の基礎や幅広い選択肢について解説します。
自社にとって最適な承継方法とは何か、今後の企業経営の方向性を決めるヒントをお伝えします。
なぜ、M&Aを選択したのか。なぜ、今だったのか。
様々な業界のM&A経験者をお招きし、その経緯や決断した背景、M&Aをするまでの葛藤、実際に経験したからこそわかるM&Aのメリット・デメリット、また業界の中でどのようにM&Aを活用し、企業の成長戦略・事業承継問題に取り組んだのか。
業界の課題や動向も踏まえつつ、M&Aを経験した経営者にお話を伺います。
また、事業承継の基礎や幅広い選択肢について解説します。
自社にとって最適な承継方法とは何か、今後の企業経営の方向性を決めるヒントをお伝えします。
【5/22 第1部】事業承継の全体像を知り、最適な判断を
事業承継を成功させるために、事業の将来ビジョンから後継者選択のポイントを分かりやすく整理します。
「親族承継」「社内承継」「M&A」「IPO」、それぞれ選択する上でのヒントをお伝えします。
【5/22 第2部】
事業承継はいつするべき?業績絶好調、50代で売却した社長が手にしたものとは?
2023年に会社を譲渡された、栗田建設株式会社の栗田代表。10年後の65歳での引退を考えながら、業績絶好調の中、55歳でM&Aを実行されました。
何に悩み、何を求めて、なぜ決断したのか。実際に経験したご本人だからこその実体験を、皆様が疑似体験できるようリアルにお話しいただきます。
事業承継を成功させるために、事業の将来ビジョンから後継者選択のポイントを分かりやすく整理します。
「親族承継」「社内承継」「M&A」「IPO」、それぞれ選択する上でのヒントをお伝えします。
【5/22 第2部】
事業承継はいつするべき?業績絶好調、50代で売却した社長が手にしたものとは?
2023年に会社を譲渡された、栗田建設株式会社の栗田代表。10年後の65歳での引退を考えながら、業績絶好調の中、55歳でM&Aを実行されました。
何に悩み、何を求めて、なぜ決断したのか。実際に経験したご本人だからこその実体験を、皆様が疑似体験できるようリアルにお話しいただきます。
開催日時 | 2024/05/22(水)16:00 〜 18:00 |
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参加費 | オンライン:無料 オフライン:無料 |
講師 |
日本M&Aセンター 事業承継エグゼクティブアドバイザー 事業承継に約30年間携わっている、「事業承継のプロ」。M&A仲介に長年従事。その中で、M&Aだけでなく関係者が喜べるあらゆる承継手法を提供できるよう、日本M&Aセンターと総合財産コンサルティンググループである青山財産ネットワークスの協力により、「事業承継ナビゲーター」(現:ネクストナビ)を設立、初代代表取締役副社長に就任。現在、事業承継に悩む現役の経営者向けに幅広くコンサルティングを行っている。
栗田建設株式会社 代表取締役社長 栗田 浩 様 1967年兵庫県姫路市生まれ。福岡大学商学部出身。25歳で結婚。30歳で栗田建設に入社。42歳で叔父から会社を引継ぎ代表取締役に就任。令和4年に会社の将来と社員の将来を維持するためM&Aを決断。翌年の8月に株式会社森長組と資本提携を結ぶ。仕事をする上でのモットーは「迅速な行動力と決断力、そして笑顔」。趣味はゴルフと旅行。
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個別相談会 | なし |
パンフレットPDF | なし |
主催者ページにてお申し込みいただけます(外部リンク)