2024/05/14(火)開催
【オンライン】 日刊建設工業新聞社様・共催セミナー 建設業界の最新トレンドとM&Aの傾向について
- カテゴリー
- M&A仲介会社
- テーマ
- 事業承継
- 主催者
- 株式会社日本M&Aセンター
建設業界の足元の状況、先行きを考え、急増する建設業M&Aを実際の成約事例を交えて解説するセミナー
M&A件数が増加している建設業界について、どのような背景でM&Aを行っているか、データや実体験をもとに解説いたします。 第1部では日刊建設工業新聞社による建設業界のトレンドを特に人材マネジメントの観点からお話し頂きます。第2部では日本M&Aセンターより建設業におけるM&Aの傾向や今後の見通しについて実際の成約事例を用いながら解説致します。
M&A件数が増加している建設業界について、どのような背景でM&Aを行っているか、データや実体験をもとに解説いたします。 第1部では日刊建設工業新聞社による建設業界のトレンドを特に人材マネジメントの観点からお話し頂きます。第2部では日本M&Aセンターより建設業におけるM&Aの傾向や今後の見通しについて実際の成約事例を用いながら解説致します。
【第1部】 建設業界の潮流 問われる人材マネジメント力
建設業界の「2024年問題」といわれる時間外労働の罰則付き上限規制が4月から適用される中、企業の人材マネジメント力が大きく問われている。これまで進められてきた働き方改革、生産性向上などの施策を踏まえ、持続可能な建設業の実現に向けた国の取り組みや業界動向を考察する。
【第2部】 土木工事業界のM&A事例から読み解く業界課題の最新傾向と対策
当チームがこれまでに多くの建設業界の経営者様からお伺いしたヒト・モノ・カネに関する経営課題に関する直近の業界動向や、これらに対してM&Aという切り口での課題解決事例をご紹介致します。
建設業界の「2024年問題」といわれる時間外労働の罰則付き上限規制が4月から適用される中、企業の人材マネジメント力が大きく問われている。これまで進められてきた働き方改革、生産性向上などの施策を踏まえ、持続可能な建設業の実現に向けた国の取り組みや業界動向を考察する。
【第2部】 土木工事業界のM&A事例から読み解く業界課題の最新傾向と対策
当チームがこれまでに多くの建設業界の経営者様からお伺いしたヒト・モノ・カネに関する経営課題に関する直近の業界動向や、これらに対してM&Aという切り口での課題解決事例をご紹介致します。
開催日時 | 2024/05/14(火)13:00 〜 15:00 |
---|---|
参加費 | 無料 |
講師 |
日刊建設工業新聞社 取締役待遇編集局長 遠藤 奨吾 様 日本大学国際関係学部卒業後、実家の中古建機売買業、クレーンオペレーターを経て1998年に日刊建設工業新聞社入社。編集記者として自治体、メーカー、ゼネコン、中央省庁などを担当し、2019年から編集局長を務める。
日本M&Aセンター 業種特化3部/土木工事チーム 松田 良貴 慶應義塾大学経済学部を卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて中堅中小企業向けの法人営業、上場企業向けのファイナンス業務に従事。株式会社日本M&Aセンターに入社後は一貫して建設業を営む企業様の譲渡支援に従事。土木工事業、測量設計業を始めとして、管工事業、電気工事業、戸建建築業等、数多くの支援実績あり。現在は土木・測量設計業チームとして業界に特化してM&Aサービスを提供している。
日本M&Aセンター 業種特化3部/土木工事チーム 岩間 貴弘 早稲田大学を卒業後、住友商事株式会社にて金属事業部門の財務経理部門に配属。バックオフィスの立場から自部門のM&A案件のサポートを行う。日本M&Aセンターに入社後は一貫して譲渡企業様向けの業務に従事、年間120社程のオーナー経営者様から事業承継問題を始めとした経営課題のご相談を承る。現在は土木工事チームとして業界に特化してM&Aサービスを提供している。
|
個別相談会 | なし |
パンフレットPDF | なし |
主催者ページにてお申し込みいただけます(外部リンク)