・関西学院大学卒業。大手メーカーにて中国、フィリピン、タイ、ベトナム、インドネシア、バーレーン、UAE、フランス、イタリア等の国々とのクロスボーダー業務に従事。並行して社長直轄プロジェクトのプロジェクトリーダーとして新規事業立ち上げにも従事。
・2017年に株式会社日本M&Aセンターに入社。入社後は若手のTOP7名に与えられるSAMURAI７として活躍し、高難度成約案件に対しての表彰であるディールオブクオーター、ディールオブイヤーでの受賞歴も持つ。
・現在は後進の育成を担いながらもプレイヤーとしての活動も継続しており、累計30件超のM&A成約に関与。一般的事業承継型M&A以外にも、ファンド活用型M&A、ファミリービジネスのM&A、若手2代目社長による戦略的M&A、クロスボーダーM&A、再生型M&A、医療法人のM&A、特殊法人のM&A、特殊スキームを活用したM&Aなど、様々なM&Aを実現してきた。
・サポートしてきたM&Aに一件も失敗がないことが自慢。また、常日頃から、「M&Aはたくさんあるスキームの総称に過ぎず、M&Aの前に戦略があります」と語り、正しいM&Aの理解を広める活動も展開中。

・慶応義塾大学商学部卒。監査法人トーマツにて会計監査、株式上場支援、企業の経営改善支援に従事。
・2012年に筧公認会計士事務所（現：税理法人グランサーズ）を開設。
常に現場に入り、経営者とともに課題に取り組み、経営者と常に相談しながら経営者のニーズに応え、解決策を導き出すことをモットーにしている。
・スタートアップ企業からIPO（上場）準備企業まで、あらゆる成長段階の企業のサポートをしている。税務会計顧問にとどまらない経営を強くするためのコンサルティングサービスに中小企業経営者から信頼と好評を得ている。
・東京商工会議所専門家エキスパート、セミナー実績多数。