2023/04/11(火)開催
【横浜】分林会長登壇 直近10年で売上高約7倍になった日本M&Aセンターに学ぶ 『経営者が考えておくべきこと』
- カテゴリー
- M&A仲介会社
- テーマ
- 経営支援
- 主催者
- 株式会社みらい会計コンサルティング / 株式会社ビジネス・デザイン / 横浜みなとみらい税理士法人 / 西迫会計事務所 / Crux 税理士法人 / 税理士法人横浜総合事務所
- 会場
- 横浜情報文化センター 6階
横浜市中区日本大通11番地(JR「関内駅」南口より徒歩10分)
国内のM&A仲介企業の草分けとして、1991 年に日本M&Aセンターを設立した分林に、経営者として考えてきたこと、経営者として考えておくべきこと、やるべきこと、そしてM&Aの昨今の事例などについてお話します。
【第1部】 直近10年で売上高約7倍になった日本M&Aセンターに学ぶ「経営者が考えておくべきこと」
【第2部】 経営計画は”未来の決算書”~未来からの逆算が会社を大きく変える~
【第2部】 経営計画は”未来の決算書”~未来からの逆算が会社を大きく変える~
開催日時 | 2023/04/11(火)14:00 〜 16:00 |
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参加費 | 3,000 |
講師 |
講師:日本M&Aセンター 取締役会長 1943年生まれ、京都市出身。立命館大学経営学部卒。父は観世流能楽師、母は裏千家茶道教授。自身は3歳で能の初舞台を踏む。大学在学中の1965年、『全米能楽公演ツアー』を企画、実行。全米35州を巡り、20以上の大学で4ヵ月に亘り能楽公演を行う。当時のアメリカ社会・経済に強く影響を受けて帰国。1966年、外資系コンピューターメーカーの日本オリベッティに入社。全国の中小企業や会計事務所にコンピューターシステムを導入、会計事務所担当マネージャーを務める。会計事務所との交流の中で、企業の「経営権の承継」問題が増加していることを認識。その状況を受けて後継者問題を解決するため、1991年に株式会社日本M&Aセンターを設立。
株式会社みらい会計コンサルティング 代表取締役 昭和39年生まれ。日本大学文理学部卒業。平成12年、大手会計事務所から独立。開業後、中小企業支援を事業領域として、同業の会計人や他専門家とネットワークを構築。300人を超える自らのグループ会社やネットワーク先との連携により、中小企業の経営支援・課題解決に組織的に取り組んでいる。
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個別相談会 | なし |
パンフレットPDF | なし |
主催者ページにてお申し込みいただけます(外部リンク)