2024/08/27(火)開催

【新潟】成長戦略セミナー

カテゴリー
M&A仲介会社
テーマ
事業承継
主催者
株式会社日本M&Aセンター
会場
ホテルオークラ新潟
新潟市中央区川端町6-53(JR新潟駅より徒歩約15分/バス約6分)
中堅・中小企業の成長戦略としてのM&Aが注目されています。日本M&Aセンターが支援するレバレッジ戦略について、全国でご紹介いたします。
経済の先行きが不透明な昨今。どのようにして企業を成長・発展させていくのかは、中小企業にとって大きな経営課題の一つです。
その経営課題を解決する為、近年ではM&AやIPOを活用して、成長戦略をとる企業が多くなっています。
M&AやIPOをうまく活用することで、企業単独では得られなかった経営資源を手に入れる事も可能です。
企業の未来を切り拓く為の成長戦略について解説します。
【新潟 第1部】
誰と組むかを考える成長戦略型M&A
日本における中小企業のM&Aは、後継者不在による事業承継型がほとんどでした。近年は成長途上のオーナー経営者が、ご自身の年齢に関係なく会社を売るケースが出てきています。
目的は、会社と社員のさらなる成長と飛躍です。M&Aの過去と現在を解説し、何のため・誰のためのM&Aであるべきか、これからM&Aがどのように進むかを紹介いたします。
【新潟 第2部】
総合リゾートサービス業No.1を目指す、TPM上場・M&A戦略
リゾート不動産業にて創業後、M&Aを積極的に活用し、貸別荘・リゾートホテルの宿泊事業、別荘地・リゾートマンションの不動産管理事業、建設業、酒造業、バス事業に進出。
TPM上場の経緯と、社員採用・銀行融資・社会的信用などのメリットとデメリット。
開催日時 2024/08/27(火)16:30 〜 18:30
参加費 無料
講師

日本M&Aセンター 代表取締役社長 兼 戦略本部長 竹内 直樹

「成長戦略型M&A」を提唱し、自らが講師を務める「成長戦略セミナー」を2015年よりスタートさせ、従来の「事業承継」を目的としたM&Aではなく、中堅中小企業における「企業の成長」を目的としたM&Aの必要性・有効性を多くの経営者に伝えている。

株式会社エンゼルグループ 代表取締役社長 新保 光栄 様

1962年小千谷市生まれ現在61歳。山形大学卒業後1985年野村證券入社。1988年25歳で越後湯沢にてリゾート専業不動産会社「上越リゾート」を創業。以後M&Aを活用し総合リゾート会社として2023年TPMに株式上場。個人的には、2004年4月に14年ぶり東京から小千谷市に妻・子供3人を連れて帰郷。以後20年間主にリモートによる経営を継続中。
個別相談会 なし
パンフレットPDF なし
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