2025/04/15(火)開催

【東京/オンライン】再エネ事業におけるM&Aで、注意すべきポイントと対応策を徹底解説

カテゴリー
コンサルティング会社
テーマ
経営支援
主催者
金融財務研究会
会場
グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
近時、M&Aは企業の成長戦略における選択肢の一つとして、重要な地位を担っております。その傾向は再エネ業界においても異なるところではありません。
 しかし、再エネ事業におけるM&Aでは、FIT制度を初めとした考慮すべき特有な事項が多数存在し、契約書において適切な対応を定めなければ思わぬ損失を被ることに繋がりかねません。
 本セミナーでは、再エネ事業のM&Aにおいて発見される様々な問題点についてどのように契約書に規定し、対応すべきかについて、M&A及び再エネ事業に精通した弁護士が詳しく解説いたします。
1.M&A契約の基本構造
2.デューデリジェンス(DD)において発見される論点
3.契約書への反映
4.近時の法改正への対応
5.まとめ
開催日時 2025/04/15(火)13:30 〜 16:30
参加費 35,600円 (お二人目から31,000円)
(消費税、参考資料を含む)
講師

佐藤友昭氏
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業 パートナー 弁護士

2003年3月東京大学法学部卒業、2006年3月東京大学法科大学院卒業、2008年1月第一東京弁護士会弁護士登録、2015年5月 南カリフォルニア大学ロースクール卒業 (LL.M.)、2015年-2016年メルボルンのAshurstへ出向。
M&A分野を専門とし、企業再編、ジョイントベンチャー、資本・業務提携、スタートアップ、プライベートエクイティ、事業承継等様々な案件を担当。特に資源エネルギー分野に関連する案件に強み。
個別相談会 なし
パンフレットPDF なし
一覧にもどる